信じられないことに今年ももう半年が過ぎてしまいました。

３０代は本当に日々過ぎるのが早く感じます。

この調子で行くと４０代以降はマッハのスピードで過ぎていくのでは

ないかと今から心配です。

あんなに１０代、２０代はゆっくり時が流れたのに・・・

さて、どうしてこのようなことを感じるのでしょうか。

それは、経験の差なんだそうです。

２０代までは初めてのことが多く、そのため時間が経つのが遅く感じるのです。

３０代以降は２０代までの経験、体験が２回目以上だったりすることが

多いので、１回目に経験したときよりも慣れており、遅く感じないのです。

なるほど何か、納得できませんか？

賞味期限の近い大福を３０％引きで買って冷凍し、食べたいときに

自然解凍する経済的生活ＬＯＶＥ！　テンチョーコバヤシです。

今回、３日連続で掲載するきっかけになったお菓子を満を持してここでご紹介します。

それは・・・

大原松露饅頭です！

薄皮の中は玉のようなあんこがぎっしり！

あんこ好きにはたまらない逸品となっております。

こちらは通販はしておりません。

ただ、販売店は関西、関東にもあるので、覗いてみてください。

この松露饅頭を食べて改めて九州にはおいしいお菓子がたくさんあるなぁと

再認識しました。

皆さんも「これは!!」と思うご当地スイーツ(出来れば和菓子)を

コメント入力などでお知らせください。

よろしくお願いします!!

最近、夜のビールがやめられないテンチョーコバヤシです。

今日は私の愛するべき田舎、九州のおいしいお菓子をご紹介します。

それはこちら

博多通りもん です。

原材料は白生餡、砂糖、小麦粉、バター、マルトース、卵、水あめ、

加糖練乳、生クリーム、蜂蜜など世の中で甘いと言われているものの

ほとんどがこの1つに凝縮されています。

もちろんおいしいに決まっています。

甘いものが好きな方なら、九州旅行でのお土産はほぼ全員に喜ばれる

ことでしょう。ちなみにこちらでもご購入いただけます。

私が「生きてる」って感じる瞬間は仕事をしているときです。

人に必要とされて働き、対価としてお金をいただく。

仕事こそ今の私の生きがいです。

だから、仕事をしていない私は「ダメ」なんじゃないかなって思うときがあります。

私だって心の中で結構葛藤しているのです。

「努力」私の好きな言葉です。

6.20　グリーンベル、営業の大前提

私にとって大切なことを皆さんにもお知らせしたいと思います。

それは、お客様に対する思いです。

私にとっては大勢のうちの一人ということになりますが、

私と接するお客様にとってその限られた時間が全てなのです。

たとえば、整体に来てくれたお客様は60分間という時間を作って

来てくださいました。

だから、私はその60分間をお客様にとって「良い時間」とするために

一生懸命やらなければいけないのは当然です。

そして、カラダが楽になるという「良い思い」をしていただいて

帰っていただく。

この一連の流れが私にとって重要なことです。

そこに失礼や失敗があってはいけません。

「また、頼みたい」

と思っていただけるよう、私の力が続く限りやっていきたいと思います。

最近、顔のメンテナンスに凝っています。

話すとよく驚かれますが、２０代は職場でも化粧っけがなく、

顔も洗わないで寝ていました。

(朝は洗いましたが、化粧水やらはつけずにそのままで外へ行っていました)

それが、今では朝と晩に洗顔をし、化粧水→乳液→クリームまで朝晩しっかりつける念の入りよう・・・。

以前、「次の１０年(３０代なら４０代)のために今、がんばれば安泰よ。」

といわれたことを地道に実行に移している。

ただそれだけです。

おかげで２０代のころはさっぱりかからなかった化粧品代が鬼のようにかかっているという現実がありますが・・・・。

久しぶりに会う人に「綺麗になった」と言われるとうれしいので、やめられません。

Wiiというゲームに常識力テストというソフトがあるのですが、

その中で個人(Mii)に対しての質問があります。

その答えは後で家族向けのクイズになるのですが、

そのうちのひとつにこんな質問がありました。

「あなたが失うと困るものは次のうちどれですか。」

１．健康 ２．親や家族 ３．地位や名誉 ４．お金

皆さんはどれを選びますか。

私はさほど迷うことなく「１．健康」を選びました。

主人は「自分のことしか考えていない!!」と言いますが、

健康でなければ仕事もできないし、家族全員に何かしら迷惑もかかる。

親にも心配かけるし、お金もある程度かかります。

自分自身もいろんな意味で苦しむでしょう。

いいことはありません。

普段から食欲があり、学校や仕事に自力で通い、睡眠がとれる。

私はこの一般的に普通であることに感謝したいと思います。

今、適度に丈夫なワタシ、幸せだぞ・・・。

去る５月３日に福岡で行われた新日本プロレスのIWGP戦で挑戦者の

真壁刀義選手が見事初戴冠を成し遂げました!!

実はひそかに応援していたので、喜びもひとしおでした。

普通に考えると張り手一発で戦意喪失しそうな肉弾戦(プロレス)です。

それに耐えて必死に戦う姿は、人間の体力の限界を見ることができます。

プロレスはショーという括りで観る方もいると思いますが、肉体と心の鍛錬には並々ならぬ努力のあとを感じます。

私も見習って忍耐と諦めない心を持って生きていこうと改めて思いました。

プロレスありがとう。

今日は、私のお店ＧＲＥＥＮ ＢＥＬＬの６周年記念の日。

私にとって特別な日なのです。

このお店は私にとって子供のようなものです。

紆余曲折ありながら何とか６年。

自分の居場所も作ることが出来ました。

自分の役割も見出すことが出来ました。

このお店のおかげで、お客様のおかげで私は生きていられるのです。

この状況は私にとってかなり幸せ・・

今日から新学期を迎えた学校も多いようですね。

春の行事といえば、お花見、歓迎会・入学式などありますが、

私が学校で体験した最初の試練は遠足でした。

何で？　と思われるでしょうが、行き先やメンバーは二の次で、

問題はただ一つ。

バスでの移動です。

小さい頃から車・バス・新幹線・飛行機はもちろん、時には電車にまで

酔ってしまうほど乗り物が大の苦手でした。

まず、座席は一番前は必須。

先生の後ろですら不安で、仕方なく隣にしていただきスタンバイ。

ところが、この時すでにバスの排気ガスのにおいでほろ酔い気味なのです。

早く出ろ出ろ、バスよ出ろ。

しかし、高速道路に乗る前にすでに具合が・・・。

目的地についてからも見るものも楽しめず、お弁当も食べたか食べなかっ

たかもよくわからないまま、帰路へ・・・。

帰りは少し眠れるのでいいのですが、こうして毎年、地獄の一日が

終わっていくのでありました・・・。

こんな私も大人になって車の免許を取るとだいぶ酔わなくなってきました。

さらに車中で寝ることを覚え、だいぶ楽になりました。

でも、相変わらずバスは得意にはなれません。

私は、乗り物の中でもダントツにバスが苦手でした。

きっと船よりもバスが苦手です。

ここだけの話、クラスでも喜んで後ろに座る男子の気が知れませんでした。

学校に通っている以上、バスに乗っての遠足から免れることができない、

バスときいただけでも不安になってしまうほどデリケートな方に

私なりのバス攻略法をお知らせしたいと思います。

そして、一人でも多くの人に若いときの楽しい思い出を作っていただけたら

と思うのです。

まず、心構えとして・・・

１．　運んでくれる人(運転手さん)に感謝をする。

そうすると、気を遣って変な酔い方はするまいと軽く気にする。 　　　 　　　他に、大勢をこの大きなバスで一気に運べる凄さを想像して、

バスという乗り物自体に尊敬の念を感じる。

というのもいい考えだと思います。

ここからが実践編

２．　前の座席ということが決まっているということを踏まえて 　　　 　　　一番最後に乗車する。

そして、これで私はだいぶ楽になった

３．　息を止めて乗車する。

侮るなかれ、体中の毛穴がバスの独特の空気になじんだ頃に

呼吸をすると、においがあまり気にならない。

これは、かなりおススメ。バスに乗るときは

ハンカチを口に当てましょう。

とりまとめると以上です。

参考にして、ストレスレスな遠足(旅行)を楽しんでくださいね.

いってらっしゃぁーい