気分転換に大網白里市の白里花火大会を遠くから見てきました。
今日の夕方、恩師の大学教授の訃報に触れ、なんとも複雑な気持ちです。
青春時代を深く共有した数少ない人物だっただけにひとつの時代が終わったような…そんな気持ちになっています。
…
いつかは終わってしまう有限の命をどう過ごしていくか…。
こういうことがある度に考えさせられるのです。
せっかく与えられた命は精一杯いきるべき。
もう15年以上前から心に決めている私の信念のひとつです。
そう、やれることを一生懸命やるんだ。 では、これから今日最後の仕事に行ってきます。 涙はグッとこらえて接客はしっかりね。